院長ブログ

2016.01.04更新

物理的な距離として他人がこれ以上近づくと不快に感じることです。実は日常の診療においてもこれが存在します。私は精神的パーソナルエリアとかんがえています。例えばある症状で悩んで受診した方がいた時。問診、説明においてどこまで踏み込んでいいかという領域です。診療に必要な情報を問診するうえでここまでは立ち入られたくないという領域があります。もちろんあらかじめ問診の理由を説明をしたうえで問診はしますがどうしても話したくないことだってあるわけですから無理やり問診はしません。そのうえでその状態での診断を説明します。説明にも配慮する必要があります。例えば診断さえついて薬だけ処方してもらえればそれでいいという方がいれば全部説明してもらいたいという方もいます。それを見極めるのはすごく重要なことだと思います。今でもこの領域は勉強中です。要は間合いの問題ですね(笑)。

投稿者: ゆかわクリニック

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